ずっと悩まされていた流体熱学。
原因を1個ずつ潰し、効果的な手段を1個ずつ検証し、
精密機器を総合的に効果のある配置に。
ここまで到達するのに苦労しました。
科学的に考えながらも気流の流れ、熱の動きを頭の中でイメージし、
テストしては予想外な結果に困惑し、新たな手段を考えての繰り返し。
テストの結果は3時間以上放置しないと出ないので根気が必要です。
そんな研究もようやく実を結び、
0.1℃未満にコントロールできるようになりましたv(^o^)v
今夜からは3日間データを採取して記録書作りです。
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