
ベッカムのアメリカへの電撃移籍。
引退後の金稼ぎやら
妻・ビクトリアの米国進出の布石やら
いろいろ揶揄されていますが
実力・人気の度合いからして仕方ないですね。
本人は『サッカー不毛の地で挑戦したい』と意気込んでいます。
しかし、現在のアメリカではサッカーもプロ化され
今ではトップレベルです。
茶化すわけではないですがその中でやるんであれば
ゼロからチーム・ベッカムとしてクラブチームを長年かけて
トヨタカップを目指すというのが良いのでは?
現実は厳しいですが夢を追うという点では格好良いと思います。
どような行動に出るか注目ですね。
PR